要約: このページでは、本やスマホ、薬の説明書を読むときに使う近見視力をチェックします。画面に当てた銀行カードで文字の実際の大きさを決め、画面を40cmの距離に持って、文字が小さくなっていく中で各Eの向きを答えます。目安となる近見視力のスコアと、読めた最小の文字サイズが表示されます。眼科検診の代わりにはなりません。
近くの文字は、多くの場合40代からゆっくりと読みにくくなります。腕が「足りなく」なったり、小さな文字に明るい光が必要になったりします。自宅で手早くチェックすれば変化に気づきやすくなり、次回の眼科検診で伝えることができます。

実際の文字サイズ
画面に当てた銀行カードで一ミリの大きさがわかるため、文字が印刷された近見視力表と同じ大きさになります。

読書の距離で
両目を開けて、画面は40cmの距離、老眼鏡はかけても外してもかまいません。矢印キーまたはタップで答えます。

スコアと文字サイズ
近見視力のスコアと、読めた最小の文字をNサイズで表示します。
検査の仕組み
- スケールを設定します。 銀行カード(または同じサイズのカード)を画面に当て、形がカードと一致するまでスライダーを動かします。
- メガネを選びます。 老眼鏡をかけているかどうかを選びます。もう一方の条件でも検査を繰り返して比べることができます。
- 画面を40cmの距離に持ちます。 本を持つ距離で、明るく均一な光の下で行います。
- 各Eの向きを答えます。 正しく答えるにつれて文字は小さくなります。五回中三回正解すると、その行は合格です。
スコアの意味
スコアは遠くを見る視力表と同じ小数値で、40cmで測定します。0.4はおよそ新聞の文字(N8)、0.63は薬の説明書のような小さな文字(N5)、1.0はとても小さな文字(N3)です。文字サイズはN3からN32までで、近見視力表で使われる文字の大きさです。
この検査ではないもの
ご自身の画面で行う目安のチェックであり、眼科検診ではありません。老眼鏡の度数は測定せず、目の健康状態も調べません。読むのが難しくなった場合や、離して持たないと読めない場合は、検眼医または眼科医の眼科検診を予約してください。
よくある質問
老眼とは何ですか?
近くにピントを合わせる目の力が徐々に弱まることで、多くの人が40代から気づきます。小さな文字は、離して持つか明るくしないとぼやけて見えます。検眼医または眼科医が近見視力表で確認します。
この検査で老眼鏡が必要かわかりますか?
いいえ。今の時点で40cmでどこまで小さな文字が読めるかを示すだけです。メガネが役立つかどうか、どの度数が合うかは眼科検診で決まります。
メガネをかけて検査すべきですか?
いつも読むときと同じ状態で行ってください。老眼鏡をお持ちなら、かけた場合と外した場合の両方で行い、違いを確認できます。
なぜ銀行カードが必要なのですか?
画面によってピクセルの大きさが異なります。カードで画面上の一ミリの大きさがわかるため、文字が実際の大きさになります。
遠くを見る視力検査とどう違いますか?
視力検査は遠見視力を片目ずつ、1〜3メートルの距離で調べます。この検査は、読書のときと同じように両目で、40cmでの読書視力を調べます。
結果は保存されますか?
検査はご自身のデバイス上で実行され、このページを開いている間だけ結果を保持します。コピーしたり、PDFをダウンロードしたり、無料のAnpherosアカウントに保存したりできます。













